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校長室より

平成最後の年を迎え、子供たちの元気な顔が学校に戻ってきました。毎年のことですが第3学期は登校日数がとても少なく、今年は53日(6年生は僅か51日)です。一日一日を大事にして、新しい学年への進級の準備をしっかり整えていってください。新学期始業式には、干支(えと)の由来について話しました。1年生には少し難しかったかもしれません。今年はいのしし年ですので、学校だよりにも書きましたが、猪突猛進(ちょとつもうしん)の年にしたいものです。

<始業式 校長講話>
 全校の皆さん、新しい年を迎えました。明けましておめでとうございます。今年はいのしし年です。この中でいのしし年生まれの人は手を挙げてください。今年12歳になる人がそうですね。平成19年生まれの人たちです。他にも24歳、36歳、48歳、60歳になる人もいのしし年生まれです。12年に一度巡ってくることになっています。いのしし年を表す字は漢字でこう書きます。
「亥」と書く
 これで「い」と読みます。ねずみの「ね」から始まっていのししの「い」まで、12の動物で表しています。
順番に言える人はどのくらいいるでしょうか。
一緒に言ってみましょう。
ね、うし、とら、う、たつ、み、うま、ひつじ、さる、とり、いぬ、い
12種類あるので、十二支と言います。 板書する
 さて、同じいのしし年でも、今年と6年生の皆さんが生まれた年とは少し違っています。今年の正しい言い方は、いの上にもう一つこのような漢字を付けて、こう読みます。
己(つちのと)亥(い)
言ってみましょう。
この上に付く漢字も毎年変わっていきます。
順番に言うとこうなります。
甲(きのえ)乙(きのと) 丙(ひのえ)丁(ひのと)
戊(つちのえ)己(つちのと)庚(かのえ)辛(かのと)
壬(みずのえ)癸(みずのと)で10個あります。
この10個が順番に毎年変わっていきます。
10種類あるので、十干(じっかん)と言います。十干は木や火や土やお金、水の兄弟を表していて、つちのとは、「土の弟」という意味だそうです。
今年は、十干の6番目の「つちのと」と、十二支の12番目の「い」が合わさって、「つちのと い」と読むのが正しい言い方になります。そして、この2つの十干の干と十二支の支を縦に読んで、えとと言います。今年の干支は何ですかと言う人もたくさんいます。それは、こうした仕組みからできた言葉なのですね。1924年はどちらも1番の甲子の年でした。この年にできた甲子園球場も縁起が良いということで干支から名付けられたそうですよ。

「猪突猛進」といって、いのしし年は元気いっぱい突き進んでいく力強さのある年になると言われています。皆さんも、今年は、元気いっぱい力強く毎日の生活を充実させていきましょう。お話を終わります。

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